草野球チームJaws

選手 36人 マネージャー 4人
活動日 土曜日
東大阪をメインに活動中
レベル2.0
勝敗 10勝11敗3分

⚾︎選手紹介⚾︎


#3 石井 力 (ミスターフルスイング)
Jaws創設以来総監督としてチームを引率。鋭いスイングはJaws内で1.2位を争う。また、コミュニケーション力も高く、他チームとの交流を深める一面も。今後さらなる飛躍を期待しよう。
#10 山道 弘太郎 (安打製造機)
Jawsキャプテンとしてチームを運営。安定した守備と、安定したリリーフはチーム内からの評価が高い。今シーズン3冠王を狙える位置におり、非常に楽しみな選手である。
#0 森下 怜 (平成の怪物)
Jawsの主務として、石井、山道を影から支える存在。Jawsと一緒の執筆者でもある。パンチ力ある打撃が持ち味だが、ムラっけがあり、捉えにくい存在である。リリーフ適正もあり、本人はエースを狙っているようだ。
#248 西谷 謙太郎(韋駄天)  
ほぼ全試合に出場するJaws随一のムードメーカー。高校時代ラグビーで鍛えた足腰から繰り出される高速ベースランは相手チームにプレッシャーを与える。座右の銘は「毎日が波乱万丈」
#33 向井畑 航(サッカー界の貴公子)
野球経験がない中、スタメンを維持し続けるセンス抜群な選手。典型的なアベレージヒッターであり、打線に火を点ける役割を担う。4割バッターを目指し、日々健闘中。
#17 松山 雄己(卓上のヒーロー)
意外性◎の選手。チャンスに強く得点圏打率が高い。麻雀では敵なし状態であり、日々対戦相手を求め、翻弄中。野球でも麻雀で見せる集中力を発揮できるかが鍵となる。
#12 岩本 大翔(大黒柱&守備職人)
Jawsのエースであり、技巧派投手である。守備面ではショートを守り、抜群の安定感を見せる。中学時代には全国大会を経験しており、Jaws勝利には必要不可欠な選手である。
#1 切畑屋 幸史郎(Jawsの頭脳)
Jawsの正捕手である。どんな球でも止め、鋭い送球でランナーを刺す。普段は、硬式野球部として活動しており、予定が合いにくいのが玉に傷であるが、間違いなくJaws内でNo. 1捕手である。
#14 河東 慶人(世界をぶち抜くスパイカー)
Jaws唯一のバレーボール経験者。その長い腕から繰り出される送球はピカイチ。白浜合宿の際にも素振りをするなど練習熱心な一面も。今後台風の目となる予感。
#39 西村 陸(한국 좋아하는 사자)
生粋の日本人であるが、韓国アイドル好き。Jawsではオールマイティに守備をこなし、打撃面でも好記録をマーク。最近の悩みは「英米専攻だが韓国に留学したい」
#28 武岡 宇宙(金髪の有翼獅子)
Jawsでは主に内野を守る。テニス経験者ということもあって、ミート力が高い。守備面でも安定した守備を見せ、バランスのとれた選手である。
#18 栗川 直也(和製ベーブルース)
豪快なスイングから繰り出される打球は瞬く間に内野を抜けて行く。またJawsで一番かっこいい打撃フォーム(栗川談)ということで、これからも豪快なバッティングを期待している。
饗庭 諒介(パスの魔術師)
他バスケサークルの幹部である一面を持つ。そのため、中々試合に参加できないことも。バスケ同様に野球も上手いため、今後の動向に目が離せない。
内田 壮宥(伝説の酒豪)
Jawsを語る上でこの人を外すことはできない。試合参加は1度のみだが、飲み会参加率100%。アウトローなことに関してこの者の右に出るものはいない。
#4飯久保 要(切り込み隊長)
1年生ながらも、抜群の存在感を示す。コンスタントにヒットを打つ姿は某メジャーリーガーを彷彿させる。投手としても好成績を残しており、投打にわたって活躍が期待される。
#24 太刀野 巧(大型ルーキー)
Jaws期待の1年生。バッティングは申し分なく、近頃、投手としての才能も開花し始めた。これから常勝軍団に成り上がって行く上で必須な選手である。
#5 田中 諒(曲者の帝王)
Jawsきってのお調子者。打撃センスは光るものがあり、守備ではオールラウンドに守ることができる。打率では3割をマークしており、首位打者を狙える位置につけている。